[2024-06-29 14:25:51]
今回も前回に引き続き、女性としてのイキを追求するという調教していただくというお願いをしましたが、此方の性格・これまでのプレーにおける反応等を考慮、更には何故か此方が想像していたことを言わずとも察知され、プレーしていただきました。
出だしの羞恥プレーは、当初此方が想像したものがありましたが、そこまではお願いしませんでした。
それにも拘わらず想像していた内容の辱めを受けるプレーになり、此方の想像していたことがなされたこととが現実化したことに驚いてしまいました。
人の想像していることが、話さずとも伝わるという体験は始めてで、感動するら覚えました。
その後は、口頭では全くお伝えしなかったのに、被虐的なプレーも交えてプレーしていただき、最近こういうのに感じるようになったことを見透かしておられるようで、またまた驚きました。
アナルは、前立腺、膀胱、精嚢以外にも、腸壁、仙骨等の部位を刺激され、何度もメスイキに導いていただきました。
また、乳首責めの際、タイミングよく噛んで痛みを与えられ、その刺激でメスイキしてしまいました。
此方も上手く虜にしつつ、支配感を上手く出し、此方にとってかんなさんが特別な存在(女王様、支配者)と思えるような特別感を得られました。
前回同様、フィニッシュは、メスイキに拘っていただき、精嚢とクリトリス(亀頭)を刺激していただき、特にクリトリスで凄い快感を感じていたところからのルーインドでの射精となりました。
またも男としての快感を奪い取るという意味で良い支配プレーをしていただきました。
またも感激です。
これを書いているのは、2日後ですが、当日お受けしたプレーで何度もメスイキされられてしまい、恐らくいろいろな部位に力が入ったせいか、身体のあちこちが筋肉痛ような感じになっています。
強烈な快感を与えられたことで至ったもので、当日のプレーが此方にとって如何に凄く刺激的かつ魅了されるものであったかを実感しています。
どうもありがとうございました。
6月26日 会員様
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